動画配信サービスのSVOD、TVOD、ESTってなに?

動画配信サービスには厳密に言うといろんな種類があります。

「SVOD」「TVOD」「EST」です。

それぞれ英語表記の頭文字をとった名前になっているのですが、ほとんどの方は意味がわからないのではないでしょうか?

そこで、動画配信サービスを利用する前に知っておきたい「SVOD」「TVOD」「EST」についえそれぞれ解説していきます。

あまり興味がない内容かもしれませんが、動画配信サービスを利用する上で知っておいて損はないので、確認しておいてくださいね。

SVODとはなにか?

SVODとはSubscription Video On Dmeand(サブスクリプション・ビデオ・オン・デマンド)の略称です。

簡単にいうと「月々定額で見放題の動画配信サービス」ということになります。

最近良く耳にするサブスクと言われるやつですね。

月々定額で見放題の動画配信サービスは月額課金制なので、動画配信サービス内で配信されているコンテンツが、一定の料金を支払えば見放題になるサービスのことです。

多いところで数万作品少ないところでも数千の作品が配信されている動画配信サービスでは、何本みても料金は変わらないのが大き特徴で、今までDVD をレンタルしていた世代には破格のサービスと言えます。

日本で代表的なサービスはU-NEXTdTVHuluなどがあります。

ドラマやアニメのシーズンを一気に見てしまうのにとてもおすすめのサービスになります。

しかし、月々定額料金を支払うサービスなので、仕事や学校などで忙しくしている場合などは利用できなくても料金は発生してしまうので、なかなかサービスを利用出来ない方には不向きのサービスです。

ちなみに、当サイトで多く紹介しているのはSVODです。

TVODとはなにか?

TVODとはTransactional Video On Demand(トランサザクショナルビデオオンデマンド)の略で、視聴レンタル制の都度課金型動画配信のことです。

動画コンテンツを都度課金してレンタルする方式のことで、iTunesやGoogle Play、TSUTAYA TVなどがあります。

TVODは都度課金して動画コンテンツをレンタルする方式なので、2日~1週間の間しか視聴出来ない制約があります。

TVODは普段仕事や学校などで忙しいけど、休日は動画コンテンツを視聴したいという方向けのサービスです。

SVODと違って月額料金が発生しないので見れるときにだけ課金すればそれでOKです。

しかし、レンタルDVDと比べると料金が割高になっているサービスもあるので、料金をあまりかけたくない人には不向きのサービスです。

 

ESTとはなにか?

 

ESTはElectronic Sell Through(エレクトロニック・セル・スルー)の略称で、「ダウンロード動画販売サービス」のことです。

ダウンロード動画販売サービスとは好きな作品を1本ずつ購入することで、映画、アニメ、ドラマ視聴できるサービスです。

TVOD(都度課金型動画配信)と似ていますが、大きな違いは一度ダウンロードしてしまえばいつまででも動画コンテンツを視聴できるところです。

ダウンロード動画販売サービス(EST)にはRakuten TV Amazonビデオが有名です。

いつでも、どこでも好きな作品を何回も視聴したい方にはおすすめです。

それぞれの動画配信サービスを分けるとどれなの?

最近よく聞く、月々定額で見放題の動画配信サービスがかなりの割合を占めていますが、実はSVODだけというサービスはあまりありません。

月々定額でありながら、サービス内で新作映画をレンタルまたは購入できるサービスが大半です。

代表的な例をあげるなら、dTVは月々定額の500円でありながら、アプリや公式サイトで映画やアニメをレンタルすることができます。

すなわち、SVOD+TVODを組み合わせたサービスということになります。

U-NEXTなどはSVOD+TVOD+ESTと幅広く動画コンテンツを取り扱っています。

U-NEXTでは月々の料金を支払えば動画コンテンツが見放題になり、サービス内で動画コンテンツをレンタルすることもできるし、購入(ダウンロード)することもできます。

どれか1つだけというサービスはあまりあありませんが、SVODのみなのは、NetflixとHuluが有名です。

月額料金を支払えば、配信されている全ての作品が見放題になるサービスです。

SVOD、TVOD、ESTそれぞれのメリット・デメリット

SVOD、TVOD、ESTにもそれぞれメリット・デメリットが存在します。

それぞれのメリット・デメリットを理解して、上手な使い方をするのがオススメなので、以下で簡単にですが、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

種類メリットデメリット
SVOD映画、ドラマ、アニメなどが見放題
動画を何本みても料金が変わらない
動画を見なくても料金が掛かる
最新作が少ない
TVOD好きな作品を1本ずつレンタルして見れる
レンタル/返却する必要がない
延滞料金が掛からない
レンタルDVDと比べて料金が高い
EST好きな作品を無制限に見れる
DVD・Blu-rayを購入するよりも安い
特典が付かない

上記表からも分かる通りで、それぞれ特徴があって、どれが1番いいとは言えないものなので、自分の使い方によって感じるメリット・デメリットも違いますので、一度使ってみて判断するのもいいでしょう。

VODを選ぶなら、オススメランキングを参考にしてみてください。

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動画配信サービスを選ぶポイントは3つです。

  1. 料金
  2. 作品数
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上記3つの観点から実際に使ってみてランキングにしています。

動画配信サービスを探しているならぜひ合わせて読んでみてほしい記事です。

 

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