仕事を辞めて後悔する人の特徴6選。退職して後悔しないための方法とは

『うわー勢いで仕事を辞めてしまったけど明日から何をして生きて行ったらいいのー!!!!!』

↑10年前の私です。(笑)↑

こんにちはRYOSAN(r.k@sarari_life)です。

その頃は私も結婚しており、子供が半年後に生まれる予定となっていました。いろいろ会社で揉めて勢いで会社をやめると宣言し、当時働いていた会社の上司に『今月で辞めます』といって有給休暇消化中に必死に就活をして後悔した事があります。

RYOSAN
うーん悩ましい。悩ましい。
奥様
あの時は大変やったわーまじで。

鬼嫁に毎日詰められる日々。子供が出来ると女性は強くなるものです。(笑)こんな経験、出来ればしたくないですよね。

もし今あの時の自分にタイムマシーンに乗って会いにいけるならこう伝えます。

RYOSAN
悪いことは言わないから次の仕事を決めてから辞めなさい。苦労するよ。
僕みたいに感情に任せて仕事を辞める前に救いたい!そんな気持ちからこの記事を書くことにしました。

そこで今回は、退職する前に準備をし、後悔をしない為の心構えを書いていきます。ぜひ楽しんでください。

この記事で分かる事

  1. 仕事を辞めて後悔する人の特徴
  2. 退職して後悔しないための方法

以上2点に絞って書いていきます。

仕事を辞めて後悔する人の特徴

目の前の不満に意識を取られている

自分の仕事や会社に不安・不満を持つとどうしても視野が狭くなりがちになる傾向があるようです。

【自分ばかりがしんどい仕事を押しつけられている。】

【自分ばかりが叱られる】など自分、自分、自分と自分の事ばかりしか頭に出てこなくなります。

そうなると主体的に物事を捉える事が出来なくなり人や会社のせいにしてしまいがちに。

そして会社を辞めたものの新しい環境に身を置くと

【あの時上司が叱ったのは自分に期待していたからなのか?】

【仕事を任せられている事は実はすごい事なんだ】と気付くかもしれません。

そうなっても、元の会社にすぐ戻れるわけではありません。

一度立ち止まって、自分自身を“客観視”する事が大切です。

 勢いで仕事を辞めてしまった

これは私がやっちまって大変な思いをしました。(笑)

僕も含めて皆さん一度は経験があるのでは?勢いで会社を飛び出し

ヤホーと思ったのもつかの間、再就職の準備や自分の市場価値を上げる努力を怠っていた為前いた会社より条件のいい会社がなかなか見つからないと焦りまくりの時期。。。

そうならないために一時の感情に任せてしまうのではなく、大人らしくしっかり“理性”で考え決断する事が大事です。

転職って思ってる以上にエネルギー使うんですよねー

やめたいと思った動機が時間が解決してくれる問題だった

誰でも仕事を辞めたいと思ったことは、一度や二度はあるはず。

私はしょっちゅうでした。(笑)一応“転職”で“天職”を見つけようがモットーで動いていた時期があったので。半年続かなかったこともしばしば。モチロン独身時代ですけど。

RYOSAN
ダジャレすいません

しかし、なぜ辞めないのかというと、多くの場合は時間が経つことで自然と解決できることが多い。例えば、仕事で失敗をした、仕事が上手くいかないなどといった理由は一時的な動機で、同じような状況は長くは続きません。長く続くなら本当に向いていないって思ってしまうかもしれませんが…

また、仕事が忙しい場合や仕事が上手くこなせないという場合も同様で、時間と共に解決策や打開策を見つけられることが多いです。このような時間の経過や経験によってカバーできる問題で辞めてしまうと、後からもう少し我慢すればよかったと後悔してしまうことがあります。

 

自分の仕事や職場を客観視できていなかった

毎日同じ職場で仕事をしていると感じなくなるのが“初心”と“ありがたみ”です。残業が月に150時間あるブラック企業なら話は別ですが、仕事をただこなす毎日を過ごすと仕事があるのが当たり前になってしまい最初は任されて嬉しかった仕事も次第には“慣れて“しまいます。慣れてしまうと怖いのが感謝の気持ちを持てなくなる事。

一度、仕事のありがたみを思い返すとよいでしょう。紙に書き出せたら最高です。

前職に就いていた過去を美化して捉えてしまっている

これは再就職をした後の話ですが、今の仕事と前の仕事を比べてしまっている可能性があります。

とくに、前職を美化している場合は「前の職場はもっと働きやすかった」「前の職種の方が向いていた」とか考えてしまいます。その結果、今の仕事を頑張る前に前のような環境に戻りたいという思いだけで仕事を辞めてしまいます。

RYOSAN
人はよかった時期の事を思い出すのですねー

しかし、具体的な目標や動機がないまま転職を繰り返してもまた「前の会社の方がよかった」と美化してしまうはずです。仕事を辞めたい理由を過去から探すのではなく、今やれることや目標を探すことで自分のためになる転職ができるようになります。

今の仕事に慣れていないせいで弱気になっている

社内の異動で今までと職種が変わった場合や勤務地が変更した場合に多いのが、仕事や環境に慣れていない弱気から仕事を辞めたいと思ってしまうことです。普段より気持ちが弱っているので、些細なことでも辞めたいと感じてしまう場合も。しかし、仕事内容や職場に不満があるわけではないので、慣れるまでの期間に辞めてしまうと後から後悔することが多いです。

この期間はちょっとだけ頑張ってみる期間だと捉えて、仕事を続けてみましょう。それでも辞めたいと感じる場合には、期限を決めてそこまで頑張ってみて考えるというのもひとつの手段です。

今の仕事を辞めても後悔しないために心がけたいこと

いやー転職は人生の大きな転機です。ましてや仕事は人生の3分の1の時間を費やす為自分の人生そのものといっても過言ではありません。そんな人生の大きな決断を一時の感情や仕事内容が気に入らないなどの理由で退職しても再就職先で同じ事案が起こるかもしれません。その時アナタはまた仕事を辞めますか?

自分自身に問いかけてみて下さい?

【再就職先でまた同じ状況になったら仕事を辞めるか】と。

そうならない為に自分のキャリアプランをしっかり立て、そのプランに沿っているのか自分自身は他者に対してどう貢献出来れば喜びを感じられるのか?それがきちんと定まっている人は仕事を辞めても後悔せずに次のステップに進めます。ここからは仕事を辞める前にやっておきたい事をご紹介します。

① 部署異動で解決できる問題かどうかよく検討する

上司に相談するのが心苦しければ人事部などに相談してみてはいかがでしょうか?人間関係やしたい仕事ではないなどは部署異動すれば解決する可能性が高いです。退職し転職を目指すよりずっとリスクが低くなるのでオススメです。

少し勇気がいる行動かもしれませんが、自分の為です。頑張ってみましょう。

② 今の仕事を辞めたい理由を洗い出す

これはぜひやっておきたいことですね。本当に退職する事が望ましのか考える機会なので。

紙にぶわーーーと書いていきましょう。思いのたけを。

書いたら、眺めてみましょう。案外今の会社にいても解決出来る事もあるかもしれません。

キャリアアップしたい。などの理由も今の会社の方がキャリアを積める事もあるかも知れません。

冷静に上司に相談するのもアリだと思います。これも退職のリスクに対してリワード(得られるもの)が小さいかもしれませんよ。

③ 本当に辞めて良いのか、退職後の生活を考える

勢いで辞めてしまう場合私のようにならないか(金欠で死にそうになる)を想像してみて下さい。転職は再就職先が決まりしっかりと慣れるまでは転職に成功した事にはなりません。ましてや家庭があればなおさらのことです。貯蓄の額は足りていますか?地獄の沙汰も金しだい(ナニワ金融道の桑田さんの名セリフ)という言葉通り資本主義の日本ではお金がなくては何かと不自由が生じます。

④ キャリアプランややりたいことに影響しないか

今ここで仕事を辞めることが、今後の目標やキャリアプランにマイナスにならないか、一度じっくりと考えてみましょう。もちろん、転職をすることでキャリアアップになる場合や、やりたい仕事に繋がる場合も多々あります。その場合には、今の仕事と転職先ではどちらのほうが効率よく理想的なキャリアを積むことができるのか検討することがおすすめです。転職することで、人間関係の構築はもちろんのこと、数年間の下積みをしなければならない場合もあります。

一方で、今の仕事を続けたほうが数年後にはスキルアップができる場合も。長期的な目でみて、どちらのほうが自分にプラスになるのか確認してみるといいです。

RYOSAN
将来を見据え今自分にはどんなキャリアが必要か一度考えよう。

⑤ 焦ってしまい、どこでも良いからととりあえず次の仕事を決めない

RYOSAN
とりあえずココでみたいな定食を選ぶみたいに選んじゃダメ。

仕事を辞めたい一心で、とりあえず転職できる仕事を探すのは後で後悔することになります。今の仕事を決めたときも、いろいろな視点から総合的に判断をしたはず。それと同じで、転職するにしても時間をかけて本当にやりたい仕事を見つけるべきです。そうでないと、転職をした後にこんなはずではなかったと感じていまいます。

また、適当な転職をすることで将来の目標からかけ離れてしまい、返って本当にやりたいことから遠ざかってしまう場合も。そのため、その場しのぎの転職先を見つけるのではなく、しっかりと目標を持って転職できるようになるまでは今の仕事を続けることをおすすめします。

 

⑥ 自分のスキルや仕事内容を棚卸してもう一度見直す

仕事を辞めて転職活動をするとなると、自分のスキルや今までにしてきた仕事内容を理解しておく必要があります。今まで経験した仕事を棚卸ししてみて、どのような仕事にやりがいを感じたのか、どのようなことが得意なのか整理してみましょう。それと同時に自分のスキルを客観的に見つめて、そのスキルではどのような転職先があるのか検討してみることもおすすめです。その上で、転職した方がスキルアップになるのか、今の仕事を続けたほうがいいのか判断することができます。また、仕事内容を棚卸しした結果、意外と今の仕事が合っているということを知るきっかけにもなります。

 

⑦ 今の仕事を始めてよかったと思える転職になるか

後悔しない再就職にするには今の自分の目指していることや今後学びたいこと、実際の仕事内容など総合的に判断することが重要です。

仕事内容は大好きで続けていけそうだが、拘束時間が長い(ブラック)とかそもそも自分のしたい仕事ではない。など再就職してしまってからでは遅いケースがほとんどですよね?

転職する前にしっかりと計画を立て、自分自身で考えることが本当に大切です。だって人生の3分の1の時間を使う仕事にかんすることなのですから…。

⑧ 転職エージェントと相談して本当に転職が必要か検討してみる

 

転職エージェントは無料で転職サイトに登録すると、希望の職種や仕事についていろいろ相談に乗ってくれたり求人を斡旋・紹介してくれる人の事です。

また、一人で悩んでいてもなかなか解決しない問題を、プロのアドバイザーに相談することができるところも大きなメリットです。転職エージェントについて知りたい方は下記の記事より転職サイトに登録してみることをオススメします。

合わせて読みたい

30代は転職好機なのか?人気の転職サイトランキングTOP5

⑨ 辞める前に転職先を決めて、無職の期間をなくす

RYOSAN
これは本当に重要。。。後悔しないために準備はしっかりしましょう

仕事を辞めると決断した場合は、仕事を辞める前に転職先を決めることで無職の期間をなくすことが可能です。しかし、この期間は通常の仕事をしながら空いた時間を利用して、転職活動を自発的に進めていかなければなりません。転職エージェントなどを利用して効率よく進めていくこともできますが、自分が主体となり動いていくことが大切です。

そのため、転職したいという強い思いと根気よく取り組む姿勢が必要です。そこまでのことをしたくないと感じる場合は、今の仕事を続けて転職についてはゆっくりと考え直した方がいいかもしれません。

 

焦ってはダメ。しっかりと現状を把握して、まずは自分の立ち位置を見極めましょう

今回は、仕事を辞めた後に後悔しないために心がけたいことや後悔してしまう人の特徴をご紹介しました。一度仕事を辞めてしまうと、元の職場に戻ることはなかなかできません。だからこそ、焦らずにゆっくりと考えることが大切。本当に転職する必要があるのか、転職することでメリットがあるのか、冷静に検討してみましょう。

自分一人では客観的に考えられない場合には、転職エージェントサービスを利用してみるのも一つの手段です。転職してよかったと感じるためにも感情だけで判断しないで、明確や理由や目標を持って進めていくことが大切です。

 

この記事がよかったらフォローしょう!